ストックホルムのカロリンスカ医科大学で行われた13年間の研究により、マグネシウム元素が特に喫煙者の脳卒中発症リスクを減少させることが明らかになりました。ノーベル賞を授与するカロリンスカ研究所のスザンナ・ラーション博士が率いる研究チームによる26,000人の喫煙男性を対象とした研究で、マグネシウムの有益性が明確に証明されました。

その有益なメカニズムはまだ完全には解明されていませんが、マグネシウムが血圧を下げることは知られています。肺癌研究の重要な副産物として発見されたこの知見によると、1日589ミリグラムのマグネシウム摂取は、「脳梗塞」とも呼ばれる血管閉塞性脳卒中のリスクを15%低下させます。

マグネシウムは、全粒穀物をはじめ、豆類、カリフラワー、ほうれん草、インゲン豆、カキ、カサゴ、落花生に多く含まれています。また、私たちが飲む水、果物、乳製品にも高濃度で含まれています。